2月17日（新年の6日）、デルコは旧正月の休暇後で、熱心で忙しい職場環境で正式に職場に復帰し、年初の営業日に進捗を遂げた。

オフィス部

2月17日（新年の6日目）に、デルコのすべてのオフィス部と建設現場は、多くの新しい計画と期待を持って、2021年の年末年始の後に正式に稼働した。

デルコは、書類、プロジェクト図面と連続した社内会議や顧客会議などで忙しく、施工中とメンテナンス中のプロジェクトに加えて、いくつかの新しいプロジェクトにも取り組んでいる。COVID-19により楽観的ではない2021年の経済予測の文脈で、デルコは、2020年比10％の成長率の収益目標を設定している。

初日の熱心的な職場環境は、デルコのエンジニア、建築家、スタッフにとって非常に多忙な新年を約束する。

建設現場

旧正月の休暇後で、デルコのエンジニアと工員は建設現場に戻り、初日から頑張って働き、進捗とと競争しながら、新年を開始した。

ドルコ・リビング・ビナ・ハナム第2工場拡張プロジェクトは、1月末から最初の工事項目の工事施工を開始した。現状は、プロジェクトは基本的に仮設工事を完了し、実験圧力をかけている。

新年の最初の稼働日の建設現場写真は以下です。

デルコの全従業員は、毎日、現場に入る前に、体温をチェックし、消毒用アルコールをスプレーし、マスクを着用することで、流行防止規則に厳密に実施している。